2010年02月23日
せつない歌の考察20
心理的に、落ち込んだ時に明るい歌を無理して聞くよりも、逆に心の状況に合わせたような曲を選んで聞く方がいいと聞いたことがあります。
今回、紹介するのは韓国のアーティスト、シン・スンフンの"I believe"。映画「猟奇的な彼女」のサントラでもありました。映画の中では、切ないシーンのところですごいタイミングでかかります。
韓国語は全然わからないので、意味はわかりません。でも、曲調からなんとなくわかるような気もします。しかし、シン・スンフンさん、歌うまい。しかも、この映画、名作ですよ。
いつまでも待っていたい時に聞いてください。
今回、紹介するのは韓国のアーティスト、シン・スンフンの"I believe"。映画「猟奇的な彼女」のサントラでもありました。映画の中では、切ないシーンのところですごいタイミングでかかります。
韓国語は全然わからないので、意味はわかりません。でも、曲調からなんとなくわかるような気もします。しかし、シン・スンフンさん、歌うまい。しかも、この映画、名作ですよ。
いつまでも待っていたい時に聞いてください。
Posted by Masakatsu Nishitani at 22:00│Comments(5)
│かなりせつない歌の考察 Sentimental songs
この記事へのコメント
音楽療法“同質の原理”ですね*
私も“猟奇的な彼女”好きです^^
あまり映画を見ない私が、このDVDは持ってます♪
私も“猟奇的な彼女”好きです^^
あまり映画を見ない私が、このDVDは持ってます♪
Posted by Brill H ひとみ
at 2010年02月23日 23:50

何時聞いても胸がキュンとなりますね。
いつか得意のカラオケ聞かせて下さい☆
いつか得意のカラオケ聞かせて下さい☆
Posted by misumi_archi at 2010年02月24日 12:48
ぶりるさん、こういうの「同質の原理」って言うんですね。次回から使わせて頂きます。ほんといい映画ですよねー。同質の原理か...なんかかっこいい...
Posted by にしなっつ
at 2010年02月24日 13:11

misumiさん、この歌歌ってmisumiさんをキュンとさせてもちょっと気持ち悪いです。アミさんのエグザイルも交えて、飲んで歌いにいきましょう。
Posted by にしなっつ
at 2010年02月24日 13:16

misumiさん、ちなみに長崎で計画中の家、カッコいいっすね。こっちもガンバって下さい。
Posted by にしなっつ
at 2010年02月24日 13:17
