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2009年04月30日

体育会系ビフォーアフター

ある新築木造住宅の工事開始前に、お施主さんの要望がありまして、外部の塀を既存のまま残すことになりました。

Before
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これが既存の塀です。かなりぼろっちいブロック造で、表面には塗装がはげた跡、コケやカビがあたんです。そのような汚れをすべて剥ぎ落とし、下塗りから中塗り、上塗りをおこないました。めちゃめちゃしんどかったっす。そして...

After
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なんということでしょう!古びた塀は地中海の白壁に変貌。錆びたポストが置かれていた場所には、ステンドグラスが。西部劇の酒場さながらの木扉もできました。

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小窓は、夜になればガラス背面にキャンドルを配置、お客様を琥珀色の光でお出迎えします。

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話変わって、この3本の愛用Gパン。つぎはぎだらけです。現場でのあまりにも激しい動きの為、股間部が割れたのです。家づくりへの情熱が、このつぎはぎに表れています。


  


Posted by Masakatsu Nishitani at 20:37Comments(4)

2009年04月28日

体育会系、フランチェスコ・クレメンテに学ぶ。

アーティスティック・ライフスタイル・アドバイザーにしなっつです。No Art, No Lifeをモットーに、私の設計事務所のお客さんへインテリアとしてのアート導入のお手伝いをしています。

私、お客さんから絵を描く依頼を受けています。絵を描くのが本業ではないので、すきま時間や休みの日に一枚一枚描いています。

以前、こんなラフスケッチも描いてみました。



ゴールデンレトリバーです。将来、飼うことを決めています。なんでこんなに可愛いんやろ。

こちら、私の尊敬する画家、フランチェスコ・クレメンテ師匠です。イタリアの画家で、超現実主義に分類される作風です。超現実主義とは。ウィキペディアによると、「現実から離れてしまった世界ではなく、夜の夢や見慣れた都市風景、むき出しの物事などの中から不意に感じられる「強度の強い現実」「上位の現実」である~」...意味わからん。



こちらの師匠はまだご健在で、もともとは大学で建築を専攻されてたんです。しかし、絵は独学。独学で大成する人って尊敬します。普通なら、その道で大成するには、その道の学校で、高等な教育を受けて、何年も訓練して、って普通なるんすけど、そんなん、この人ら無視ですやん。僕の場合は、お金がないので、いやでも建築は独学せんとあきません。いつか、「独学ですが何か...」と言えるのか、「ロック☆スターになりたいっ」みたいな感じになるのか...



こんな絵、僕には描けません。なんて力強く、優しくもあるんでしょうか。これはこの人にしか描けない絵です。自分にしか描けない絵を描くべく、日々鍛練します。さぁ、描くぞ。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 00:06Comments(3)

2009年04月24日

体育会系ステンドグラス

ガラス職人にしなっつです。現在、ステンドグラス3点製作中です。

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こんな感じでつくってます。

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これは、カットしたガラスを研磨して形を整えているところです。無骨な幾何学模様が私のスタイルです。想いを込めて作ります。

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工房の階段に巻きついていた花。ランタナです。別名「七変化」。開花してからどんどん色が変化することからこの名前がつきました。花言葉は「厳格」。ほぼ年中花を咲かせているそうです。綺麗な色ですね。

花やステンドグラスの鮮やかな色。色は人間の身体面、精神面に大きな影響を与えます。花を見ては、癒しの色の探究に努めてます。
  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:13Comments(6)

2009年04月22日

体育会系、外壁塗装にて腰を痛める。

ある新築のお家に既存の古い擁壁がありまして、これを残したいというお客さんの要望に応えて、リニューアル中です。
職人への施工費を削減すべく、左官見習いでもあります私が塗っています。



ラグビーのヤッケ(関西ではスポーツの上着のことで、大阪弁のひとつと思っていたら、なんとジャケットのドイツ語でした。)と長靴はいて完全防備。しかし、この作業甘く見すぎていました。そりゃ、大変。古い擁壁には塗装後やコケやカビだらけ。これをごしごし鉄のタワシで磨きます。それから下塗り材を塗り、仕上げは2回塗り。風が強くて養生が何度もふっとび、風にこんなにムカついたのは生まれて初めてです。



しかし、なんとか1回目の壁塗りが終わり、ヘロヘロのところをグキッ。腰いわしました。体幹は日頃からまっさきに鍛えてるのに、効果なしかいっ!切ないです。



なんとか今週末の見学会には間に合いそうです。ステンドグラスも作らないかんのですよ。バタバタです。僕っていったい何屋さんなんでしょうか。この擁壁には、ポスト跡の穴がございまして、ここにステンドグラスをはめ込みます。ガラス背後にはロウソク立てれるようにしとくんです。琥珀色のステンドグラス、施主さんに喜んでもらえるといいんですけど。芝生も施主さんと張りました。キレイでしょ。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 22:25Comments(5)

2009年04月21日

体育会系妹のアレルギー対策、かつ自然素材、かつオシャレなお店

ゴリマッチョです。

私には細マッチョな妹が一人おりまして、東京で洋服職人&スタイリストをしております。彼女も私同様、幼少の頃から絵を描いており、体育会系に変貌していく兄を尻目にそのまま芸大を卒業、洋服職人になりました。

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そして、独立したいけどできない兄を尻目に彼女は独立し、今、「mam-wish」というお店を経営しています。アレルギー対策を考えた服や親子おそろいの服を提案しています。

ホームページはこちら ⇒ mam-wish

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例えば敏感肌や軽度のアトピーの方に"かく"原因を軽減させることが目的の服づくりをしてるんです。エコにも配慮した服づくりもしている妹、なかなかやるな...

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こんなことしてるって知って、嬉しくなったので宣伝させてもらいました。母ひとり子ひとりで頑張っている妹。彼女にしかできないことをしています。兄も負けてはいられないと士気を高めるのでありました。ちなみに妹の息子は私に似てかわいいのです。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:01Comments(4)

2009年04月20日

体育会系は色と光と癒しを学ぶ

体育会系は光を学んでいます。
特にカラーバランスと光の癒し効果についてです。



この工房では、お師匠よりステンドグラスを継承していますが、色の選択に頭を悩ませます。
今は、なんとなく直感で綺麗だと感じたガラスを使用しているのですが、自分の好みに偏ってしまうような感じがするんです。



そこで色と光の勉強をしようと。左の「色彩力」という本で、カラーコーディネート的なものを学びます。お客さんと建具や壁の色を決める時にいいアドバイスができたらいいと思うんですよね。お客さんだいぶ悩んではりますもんね。



光がもつ癒しの効果というのがあるようなんです。光が差す教会なんか行くと癒されてる感じしますもんね。右の本、「カラーの癒し」、これちょっと熟読してみます。ステンドグラスの光で人を癒せるものを作りたい。こういうことを学んで、これこれこういう理由で、この色、光の出方を選んだと...そういう作り方をしていきたいんですよね。今週、3作品のステンドグラス作製中です。がんばります。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 22:54Comments(2)

2009年04月18日

体育会系、大牟田、大川、唐津にて春を感じる

もう半袖Tシャツ、日焼け始めました。日本の春ってほんとにいい気候ですよね。花も綺麗やし、昼寝日和やし、なんていい国なんやろうって思います。現場を移動する際にいい景色があると写真に残すようにしてます。



大牟田から大川の建具屋さんに行く途中、湾岸道路周辺に車を走らせた時の風景。佐賀ってこういう水田が広がった綺麗な景色が多いんですよねー。



こちら大牟田。棚田、桜、鯉のぼりのある風景。日本を感じますわー。



テラスで昼寝する犬。うちのお客さんもテラスを入れる方が多いんですけど、やっぱ犬も昼寝したくなるくらい気持ちいいスペースですよね。



唐津へ行く途中、風を感じています。髪が伸びてうっとうしいですが、韓流アイドル意識してます。この花畑の花なんでしょうね。

灯台もと暗し。まだまだ日本には、こういう所がいっぱいあります。心が癒される景色です。こういう景色をとらえて、残していかなければいけないという使命感を持ち、なにか家づくり、景観づくりにもヒントが得られればいいなぁと思ってます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 13:11Comments(7)

2009年04月17日

芝生の効果とお花

担当物件にて芝生養生中です。お客さんに植栽で緑の癒し空間をつくることをおススメしてます。

今回は、庭に芝を敷くことのメリットの一つを紹介します。キーワードは「地表温度」。こちら、土と芝生のグランドそれぞれの地面の表面温度をサーモグラフィで示したものです。左の赤い部分が土、右の緑の部分が芝生です。夏では、地表温度に10℃程度の差があります。これがアスファルトやコンクリート面になると土よりも温度は上がります。

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もちろん地表温度の低い方が涼しいのです。芝生の表面温度が低い理由は、芝により土壌が雨水を保水し、水分がゆっくり蒸発すること、植物のもつ「蒸散作用」により芝から水分が発散されることが挙げられます。蒸散作用とは、植物が日光に当たると、気孔を開いて水分を発散することです。

つまり、暑くなると地表から水分が蒸発することがポイント。水分が蒸発する際に気化熱を地表から奪っていくんです。地面の温度が低いと土やコンクリート面と比較して涼しくなるんです。土やコンクリートでは、日光の照り返しがあることも気温に影響します。

芝生には、このようにコスト、メンテナンスなどのデメリットに勝るメリットがあるのです。

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話変わって、現場近隣に咲いていたお花をパチリ。みかけによらず花を愛する自分が好きです。このお花は、「オステオスペルマム」(たぶん)、絶対に3回続けて言えません。花言葉は「健やかな人」、のびやかな花姿がこの言葉の由来です。

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Posted by Masakatsu Nishitani at 23:26Comments(0)

2009年04月14日

体育会系、緑の芝生を張る。

今回は、緑を愛する体育会系造園見習いです。先日、自分の担当物件のお庭で芝植えをおこないました。今回、植えた芝は姫高麗芝約100㎡分。購入先のホームセンターへの行き来、大変でした。姫高麗芝は、日本の気候風土に適した一般的な芝です。繁殖力もさほど強くなく、月一度の芝刈りで十分。水やりも自然の降雨でまかなえます。冬には枯れますが、春になるとまた青くなります。

シート状のものを一枚一枚敷いていきます。こんな風に腰高に張ると腰痛くなります。敷く前にはしっかりと整地をしないと凸凹になるので気を付けねばなりません。芝を敷いた後は、目土を撒きます。これは芝に与えられた水分の蒸発を抑える目的で使用します。芝植え後は、現在のように日中の気温が高くなってくる時期は、2週間ほどは、毎日夕方に水やりをします。日中に水やりをすると、その水温が上昇し、芝によくありません。


目土を敷いた状態です。ここから芝が根を張り、成長し、青々とした芝生が大きなお庭に広がります。周辺は森や木々の緑も多く、風の心地よいお庭です。こちらのお嬢ちゃんが庭を駆け廻る姿を想像しながらの芝張り。魂がこもってます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 21:51Comments(2)

2009年04月10日

体育会系のミニカーづくり。

私の会社のデスクにはミニカーが置いてあります。これは、思い入れのあるミニカーで、これを見る度に昔のことを思い出します。

私は大学を卒業してからニュージーランドに長く住むことになりました。教員免許を持っていましたので、向こうに渡ってから体育と日本語の先生の仕事に就こうと数十の高校に履歴書を送り、面接も受けました。しかし、英語ができなかったのが原因で、半年は仕事に就けなかったんです。身の程知らずでした。

それを見かねた、所属していたラグビークラブのマネージャーが、ミニカー工場を経営していたので、ついにそこで雇ってもらうことになりました。そこには、地元の人のみならず、イギリス人、フィジー人、南アフリカ人とまさに人種のるつぼ状態。毎日楽しい職場でした。 商品のラインアップはこんな感じ。

かっこいいでしょ。板金、塗装から組み立てまで、レトロなミニカーをつくっていたんです。私は基本的にものつくりが好きですので、毎日、没頭して仕事に励みました。おかげ様で、お金がなくなって帰国なんてことにならずすみました。



この仕事を辞める時に、工場にある部品で、一から作らせてもらったミニカーがこちら。ずっとデスクに置いています。あの時の苦労や、楽しかったことを思い出させてくれるアイテムです。ミニカーつくりから家つくりへ。規模は大きく変わりましたが、同じように今も夢中になってものづくりに励んでいます。

ミニカーをインテリアに導入。こんなミニカーだったらアリですよね。
  


Posted by Masakatsu Nishitani at 21:38Comments(4)

2009年04月08日

職人さんの見える家づくり ~外構・植栽計画編~

私、基本的には肉食獣なのですが、野菜も多く摂るようにしています。その中でも、特に「生産者の見える野菜」が好きです。これにちなんで、「生産者の見える野菜」に代わり、「職人さんの見える家づくり」というのを会社のブログであげています。私たちが工事をお願いしている職種は様々で、職人さんも様々、是非とも紹介したい人柄、技術、コダワリがたくさんあるんです。

今回は、私の会社が外構・植栽工事をお願いしている藍ランドスケープ設計事務所さん。特に植栽についてはスペシャリストで、緑を中心とした様々な提案をしてくれます。私の緑の師であります。

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この業者さんからの提案は、手描きの図面、イメージ図によっておこなわれます。手描きによる温かみ、手間をかけて絵を描いてくれる想い、そういったものが伝わってくるんですよね。施主様の好みの植栽から、敷地環境に適したものまで、プロのアドバイスがもらえます。

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植栽のみならず、小屋まで造ってくれるんですよね。かわいい。建物外部にこういう小屋収納を設けるのもアリですね。小屋前に柱のようなものがありますが、これは枕木。電車の線路下に使用していたもののリサイクル品。庭や駐車場に敷くと重厚感があってカッコイイんです。

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住宅の芝生施工写真です。緑は生活に癒しの場をつくり、建物が映え、こどもの運動神経は発達します。うちのお客さんのほとんどは、お家の中ばかりで、なかなか外の環境づくりまで手がまわりません。でも、そういったお客さんに、緑の重要性を説いていきたいんです。これから、担当物件で、芝植えます。施主さんのお嬢ちゃんが緑の庭を駆け廻る姿を想い浮かべながら植えます。がんばります。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:04Comments(0)

2009年04月06日

体育会系ステンドグラス

体育会系ガラス職人にしなっつです。現在、のお客さん宅に設置する予定のステンドグラス。デザイン画ができました。



まずは、トイレの小窓につくステンドグラス。お客さんから青を基調にとの依頼がありました。



次に外部の擁壁の古い郵便受けがついていた部分、ポストを外した開口部に設置するステンドグラスです。外壁、擁壁が白、そして木の外壁が見える部分ですので、琥珀色を基調にしています。青のアクセントも入れています。ここにはガラスの背後にキャンドル立てを設置し、光でお客さんをお迎えです(ビフォーアフターのナレーター風)。



こちらは緑を基調としています。緑をキラキラさせるイメージです。ガラスは米国スペクトラム社
の製品を使用します。このデザイン画の色よりはるかに綺麗ですよ。これでお客さんにGOサイン
を頂ければ、ガラス工房にこもります。頑張ります。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 20:13Comments(1)

2009年04月03日

レオナール・フジタを学ぶ

アーティスティック・ライフスタイル・アドバイザーにしなっつです。
ライフにアートを。No Art, No Lifeをモットーに、自身の会社で、お客さんへインテリアとしてのアート導入のお手伝いをさせて頂いてます。まだ相談があったのは1件ですが...

先日、福岡市立美術館を訪ね、「レオナール・フジタ展」を見てきました。彼の独特の画法を学び、審美眼を鍛える目的です。独特な絵を描く人だなぁ~くらいしか思い入れもなく見に行ったんですが、蓋を開けてみてビックリ。感動しました。

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前髪がバッチリそろっているレオナール・フジタは明治から昭和を生きた画家で、フランスで最も有名な日本人と言われています。もともと日本画を学んでいたのですが、パリに渡ってから20世紀の新しい絵画の影響を受け、日本画の技法を油絵に取り入れた彼独特のスタイルを生み出しました。

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こちら、彼の平和の聖母礼拝堂内のフレスコ画です。フレスコ画とは、漆喰の上に描かれた絵です。彼はこの礼拝堂自体も設計しています。展示品には、彼のパースや詳細図までありました。建築もできたんですね。建築模型は石膏で紙粘土みたいな感じでつくってましたが、温かみがあって、「コレ、ありやな。」と思いました。イタダキ。

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こちら同じ礼拝堂内の彼のつくったステンドグラス。体育会系ガラス職人としましては刺激を受けました。現在、担当物件に設置するステンドグラス3点製作中です。

レオナール・フジタ、あの数々の作品は、彼にしか描けないと感じました。私も、私にしかできないことを作り上げたいと思います。
  


Posted by Masakatsu Nishitani at 19:39Comments(0)

2009年04月02日

苦手な7人制ラグビーに挑戦

建築士として生きていく為に、ラグビーで体を鍛えている体育会系にしなっつです。
ラグビーのオフシーズンが終わり、遂に闘う時がやってきました。

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今週日曜日4/5(日)は、ラグビーです。今回は、「全九州7人制ラグビーフットボール大会」
に玄海タンガロアというチームで参加します。通常ラグビーは15人でおこなうスポーツなのですが、7人制ラグビーは、15人制と同じ寸法のグラウンドでほぼ同じルールで試合します。ですので、15人で守るところを7人で守らなくてはならないので、15人制に比べフィジカルの強さよりも最後まで走り続けられる持久力とランニングスキルが要求されます。

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通常の15人制ラグビーの試合は80分なのに対し、7人制は14分です。でも、短いようで、多く走る分、めっちゃしんどいんです。しかも、フィジカル重視の私としましては、苦手な分野です。
36歳のアラフォー、ずいぶん衰えました。しかし、建築士は体力を必要とする、格闘する職業ですので、まだまだ体を鍛え続けなければなりません。頑張ります。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 19:16Comments(0)