2009年09月15日
緑の建築 ~パトリック・ブランという人~
緑が好きです。緑を加えることにより、建築が映えます。生活も豊かになります。虫は増えます。人間に気持ちいい場所は、他の生物にとっても気持ちいいですからね。
フランスにパトリック・ブランという植物学者兼デザイナーがいます。何をデザインしているかというと、建築の壁面に植栽をおこない、緑のデザインをしているのです。
庭は平面という常識を覆し、垂直面に庭をつくっています。植栽に変化を加え、模様がアートになっています。
建物の壁のどこか一面にでも、こういうものができると面白いですよね。植物の蒸散作用も働いて、暑い日でも内部はずいぶん涼しいはずです。
彼のインタビューがあります。髪の毛緑です。ちょっと変わったおっちゃんです。うちの設計事務所でもこんなん作れたらなぁと思います。自分では将来やりたいですね。こんなん欲しいっていう人いますかね。虫が嫌いな人多いんでダメかな。
芝生のキレイな家はコモススタイル
フランスにパトリック・ブランという植物学者兼デザイナーがいます。何をデザインしているかというと、建築の壁面に植栽をおこない、緑のデザインをしているのです。
庭は平面という常識を覆し、垂直面に庭をつくっています。植栽に変化を加え、模様がアートになっています。
建物の壁のどこか一面にでも、こういうものができると面白いですよね。植物の蒸散作用も働いて、暑い日でも内部はずいぶん涼しいはずです。
彼のインタビューがあります。髪の毛緑です。ちょっと変わったおっちゃんです。うちの設計事務所でもこんなん作れたらなぁと思います。自分では将来やりたいですね。こんなん欲しいっていう人いますかね。虫が嫌いな人多いんでダメかな。
芝生のキレイな家はコモススタイル
日本庭園を学ぶ Japanese garden observation
Landscape design
"East meets West" garden
Balcony Garden
枯山水作庭現場
苔寺にキターッ!
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苔寺にキターッ!
Posted by Masakatsu Nishitani at 20:32│Comments(0)
│作庭日誌 Gardening diary