2009年09月11日
かなりせつない歌の考察8
また、人生に疲れました。
心理的に、落ち込んだ時に明るい歌を無理して聞くよりも、逆に心の状況に合わせたような曲を選んで聞く方がいいと聞いたことがあります。
今回は、Trisha yearwoodの"How do I live"。
あなたなしで、どうやって生きていけばいいの?
どうやって生きていけばいいかわからなくなった時に聴いて下さい。
心理的に、落ち込んだ時に明るい歌を無理して聞くよりも、逆に心の状況に合わせたような曲を選んで聞く方がいいと聞いたことがあります。
今回は、Trisha yearwoodの"How do I live"。
あなたなしで、どうやって生きていけばいいの?
どうやって生きていけばいいかわからなくなった時に聴いて下さい。
Posted by Masakatsu Nishitani at 23:34│Comments(7)
│かなりせつない歌の考察 Sentimental songs
この記事へのコメント
連絡くれればいいじゃないですか~!!
それで、解決間違いなし・・・・・・・・・とは行かないかも
ですが
元気は出ると思いますよ!!
それで、解決間違いなし・・・・・・・・・とは行かないかも
ですが
元気は出ると思いますよ!!
Posted by 倉石一成 at 2009年09月12日 00:19
そうそう!田川で倉さんファミリーやたこちゃんと飲んだ時みたいに、ワイワイやって気分転換しましょうよ♪水くさいな〜
Posted by ラムレーズン at 2009年09月12日 06:20
こないだみんなに紹介していたHPのぞいてみました!
私の知らなかったたくさんの辛い経験があったんですね。
でも新しい事に色々とチャレンジしている姿は素晴らしいです!尊敬します。
夏が終わって秋になるとせつない気持ちになりますね。
落ち込まず元気を出してください。
また故郷に戻ってきた時はみんなでワイワイ飲みましょ~!
私の知らなかったたくさんの辛い経験があったんですね。
でも新しい事に色々とチャレンジしている姿は素晴らしいです!尊敬します。
夏が終わって秋になるとせつない気持ちになりますね。
落ち込まず元気を出してください。
また故郷に戻ってきた時はみんなでワイワイ飲みましょ~!
Posted by AKIKO at 2009年09月13日 00:30
先月購入した今ではお気に入りの本のひとつになっているマシュー・フレデリック(著)の「建築デザイン101のアイデア」というのがあります。
原題は "101 Things I Learned in Architecture School" なので建築学校で教わった101の教えととらえた方がストレートかもしれません。
本の内容はどれも素晴らしいのですが、そのなかでも個人的に特に心に残った教えが2つあります。
1つ目は
その本の最後の101個目の教えです。
「建築家というものは遅咲きなのです。」
"建築家は、50歳を越えるようになるまで専門家として成功するものは多くありません。(中略)もし建築家としてやっていきたいと願うなら、じつに長い人生の距離がそこには横たわっていると思いなさい。建築にはそれだけのすばらしい価値があるのですから。"
というものです。
2つ目は
99個目の教えです。
「ひたすら何かを描き続けなさい。」
"デザインの問題が圧倒的に難しく、なかなか太刀打ちできないときも、なにもしないままでじっとしていてはいけません。ドローイングは設計の答えを見つけるだけのものではありません。答えようと一生懸命に努力している問題を、より深く考えていくためのものなのです。"
私は建築家ではないですが、これらの教えからとにかく挑戦し続けることの有意義さを学んだ気がします。
困難なことも沢山有るでしょうが、やりがいのありそうな職業ですね、建築家って。
原題は "101 Things I Learned in Architecture School" なので建築学校で教わった101の教えととらえた方がストレートかもしれません。
本の内容はどれも素晴らしいのですが、そのなかでも個人的に特に心に残った教えが2つあります。
1つ目は
その本の最後の101個目の教えです。
「建築家というものは遅咲きなのです。」
"建築家は、50歳を越えるようになるまで専門家として成功するものは多くありません。(中略)もし建築家としてやっていきたいと願うなら、じつに長い人生の距離がそこには横たわっていると思いなさい。建築にはそれだけのすばらしい価値があるのですから。"
というものです。
2つ目は
99個目の教えです。
「ひたすら何かを描き続けなさい。」
"デザインの問題が圧倒的に難しく、なかなか太刀打ちできないときも、なにもしないままでじっとしていてはいけません。ドローイングは設計の答えを見つけるだけのものではありません。答えようと一生懸命に努力している問題を、より深く考えていくためのものなのです。"
私は建築家ではないですが、これらの教えからとにかく挑戦し続けることの有意義さを学んだ気がします。
困難なことも沢山有るでしょうが、やりがいのありそうな職業ですね、建築家って。
Posted by shozo at 2009年09月13日 19:34
倉石さん、ラムレーズンさん、もうそろそろ飲みに行きましょうよ。僕、そんなに落ち込んでませんから。基本、あまり悩みないんで。田川でも行きますよー。ホルモン食いてー!
Posted by にしなっつ at 2009年09月13日 23:52
AKIKOさん、この前はほんまに楽しかったわぁ。懐かしい面々に逢えて。ずっとラグビーしてたから、みんなの昔話にはなかなか入りこめんかったけど、羨ましいなぁと思って聞いてました。みんなとああやって飲むのが一番楽しい。まだまだ上目指して頑張りまっせー。実はそんなに落ち込むことなんてありません。
Posted by にしなっつ at 2009年09月14日 00:01
SHOZOさん、めっちゃコメント長いやん!おおきに。僕もね、まさにその本をつい最近、書店で手にしてね、次の給料日に買いに行こう思っててん。やっぱ昔から、考えてること合うねー。でも、そんないいことが書いてあるなんて知らなんだ。絶対、買うわー。僕は、今、カバ描いてます。また、見せますわ。
Posted by にしなっつ at 2009年09月14日 00:04