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2011年08月31日

brother in arms


戦友が帰ってきました。昔、同じラグビーチームでプレーしていた仲間です。その古巣チームの臨時コーチとしてニュージーランドから来てくれたんです。来日前は、世界最強と言われたニュージーランド代表、オールブラックスの一員でした。映画「インビクタス~負けざる者たち」のモデルとなった試合にも出場していました。


彼は、日本でラグビーを引退後、帰国してプロコーチとして活躍。現在は、プロラグビーの最高峰、世界的な強豪3カ国による国際リーグ戦である"スーパーラグビー"に所属する"ハイランダーズ"というチームで監督を務めています。相変わらず怖い... 僕も彼から闘争心というものを教わりました。


そんな彼が宗像でお酒を飲みます。魚と居酒屋が大好物で、居酒屋で覚えた日本語はかなり流暢です。美味かった魚、例えばぶりかまやかんぱちの名前は絶対に忘れません。

日本に持って帰りたいものを聞きました。なんと焼肉用テーブルです。机の中に換気扇がついていて、火鉢から直接煙を吸い込むものだそうです。日本の焼肉テーブル技術は世界的に優れているのかも知れません。あと檜風呂も欲しいみたいですね。お手伝いしようと思います。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 13:33Comments(4)

2011年08月24日

建築家訪問 n+ archistudio編


今朝は現場に赴き、事務所帰りにn+ archistudioという設計事務所を訪問。建築家を訪ねました。彼は私が勤務している設計事務所の同僚でしたが、建築の世界では大先輩にあたり、色々なことを教えてもらいました。現在は独立してこの事務所を構えてはるんです。


コンクリート土間のシンプルでお洒落な事務所。最近、竣工した物件のプランや写真を見せてもらいました。設計のコンセプトにはいちいち説得力がある。でも建築家によく見られる過ぎた主張はそこにはなく、シンプルでスッキリとした空間に、施主さん自身が空間を作っていって下さいみたいなスタンスにとても魅かれます。


こんなことあんなことをやりたい、将来はこうしたいなどと色々相談に乗ってもらいました。また訪ねたいと思います。デスク奥に気になる壁が。クロス模様だと思っていたのが...


実はイネ科の植物でつくったボードだそうで、高梁(こうりゃん)ボードというそうで、中国北東部が産地だそうです。とても面白い表情をした材料です。こんなん初めて見ました。ちょっとカビが生えるみたいで、気になるんですが。とても興味深い!いい勉強になりました。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 14:46Comments(2)

2011年08月22日

枯山水作庭見学 

現在の設計施工担当のリフォーム物件で、枯山水のお庭が手入れされず眠っている状態です。この磨けば光りそうな原石をなんとかしたい...


そう思って、私の作庭の師匠の枯山水庭園施工の見学に行かせてもらいました。枯山水とは、水を用いずに石組みを主体に自然景観を象徴的に表現する様式です。植栽のリュウノヒゲや飛石、つくばいがバランスよく点在しています。


これは葺き替えた瓦の廃材を再利用して、このお庭の向こうに見える海の波を表現しているそうです。素敵な再利用です。


同じくこちらも瓦の廃材でできた石畳み。めちゃめちゃ勉強になりました。ひとつ、師匠が残念がっていたのが、石や苔以外の部分に、本来であれば砂利を敷き詰めるとより一層、引き立つお庭だったということです。こちらの建物本体工事に費用がかり過ぎて、砂利まで予算が回らなかったそうです。

建物の正面に無意味にぶっとい梁に彫刻が施されてます。この費用を砂利に回したらよかったのに...

愚痴です。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 20:32Comments(0)

2011年08月11日

帰る場所...


あまり身寄りがありませんので、帰る場所がありません。だから、ばぁちゃんの待つ尾道へ帰ります。ばぁちゃんちの果樹園で桃狩りしよ...  


Posted by Masakatsu Nishitani at 15:26Comments(1)

2011年08月09日

海辺のタッチ・ラグビー


百道浜の夕焼けは綺麗です。でも、携帯のカメラではうまく伝わりません。

百道浜でビーチタッチというラグビーに似た競技の練習をしました。砂浜には照明がないので、ボールが見えません。ボールが見えなくてもボールを捕らえる感覚が磨かれると、ニュージーランド人のリーダーが言う事を聞きません。案の定、ボールは全く見えず...


そこで登場したのが、大工さんが持ってきてくれた工事用の照明。ガソリンで発電するんです。上の写真では伝わらないかもしれませんが、これでボールもばっちり見えるようになりました。夜の砂浜で青春してます。

現在、国籍、性別を問わず色んな国々の人や、まともにスポーツをするのが初めての人、英語の先生や大工さんにサラリーマン、大学生まで参加して一緒にタッチラグビーというスポーツを楽しんでいます。毎週日曜日に大濠公園駅の近くでやってますので、興味のある方は是非遊びに来て下さい。ニュージーランド人、アメリカ人、アイルランド人や、アルメニア人、タイ人、スペイン人、そして日本人と素晴しい国際交流の場にもなっています。スポーツしながら語学の勉強にもなるんですよ。

詳しくはfacebookのFukuoka Touch Rugbyのページまで。毎週のスケジュールが掲載されてます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 17:16Comments(3)

2011年08月05日

褐色の扉をつくる道・ザ・ラスト



この1週間、めちゃめちゃ忙しかったです。やっと落ち着くかな。施主施工の壁塗装を手伝ってました。毎日全身ペンキだらけ。事務所に帰るのはいつも夜中前。図面をよれよれになりながら書いて...

しかし、ついに褐色の扉が完成です。この扉の為に走りに走りまわった甲斐がありました。ほんと実物はもっといい色してるんですよ。褐色の色ムラがとても味になってます。ドアノブはエイジング加工もの。鍵穴はあの、前方後円墳の形したやつです。この鍵がまためっちゃかわいいんすよねー。



夜になると、もともと外国船についていた船舶照明の灯りに照らされ、これまたなんとも言えない雰囲気を生んでいます。船舶照明ってロマンチックです。褐色板と船舶照明、いいコンビネーションです。

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:49Comments(4)