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2011年05月31日

touch tourny


徳島でタッチラグビーという、タックルの代わりにタッチをする競技の大会があり、それに参加してきました。めっちゃ山の中で、しかも台風が来ていたこともあり、コンディションは悪かったですけど、相当楽しかったです。


チームのメンバーです。毎週、日曜日に福岡で一緒に練習している面々。彼らはニュージーランド、アメリカ、カナダ、フィジー、イギリス、アイルランド出身でチームは人種のるつぼ。試合結果は、4戦3勝1敗。どっかの小学校の運動会から9個、運動帽が消えたはずです。


38歳にして飛び跳ねる。青春や...


こっちの方が楽しい晩の飲み会。「お前、西サモア人か?」と言われて歌の上手いマオリ人達に紛れ込みます。大阪生まれなんすけど... ボブ・マリー大熱唱です。マオリ語の歌にはついていけませんでした。しかも、ここ洗濯場なんすけど、狭くていい感じの音響になってました。青春や...

こういう人達、人生の楽しみ方、僕たち日本人より相当知ってます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 14:57Comments(0)

2011年05月30日

床から生える。

現在、リノベーション中の現場。床材にムニンガというアフリカ南部を産地とする広葉樹だそうです。暗褐色の床材は一般的に価格が高いんですが、このムニンガはその中でも結構価格が安いので、色の濃い床材が好みのお客さんに薦めました。


床から何か生えてます。梱包用のテープをカットしたものです。これを床材と床材の隙間に挟み込んで、床を敷いていきます。木は水分の吸放湿や乾燥で変形するんですが、この隙間でもって変形しろをつくっておくと、床鳴りや木の反りなどを抑えることができます。これは大工さんにとってかなり手のかかる仕事です。何もお願いしなくても、こういった仕事をしてくれる大工魂をここに見ました。


この生えてるテープは、床を張った後、回収して再利用します。この手間を惜しまない仕事っぷり。いつ見ても感動します。ムニンガ、面白い材料です。ちなみにこの物件、2階はムアガという床材です。アフリカものの床、いい味出してます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 20:03Comments(0)

2011年05月27日

カンディンスキーに出会う。

抽象画って意味がわからんっ!って思ってたんですけど、ロシア出身のワシリー・カンディンスキーという画家の絵に出会って、ちょっと見方が変わりました。彼のことを知ったのは初めてですが、抽象絵画の創始者と言われているそうです。


まじまじ見ていると、失礼ですけど自分でも描けそうって思ってしまったんですが、絵を全体的に見ていくと、すごい色彩感覚で、バランスがいい絵だと感じます。絵本の絵になりそうな。こういう絵って、描けそうで描けないんすよねー。


彼の作品で特に魅かれたのが、この"花嫁"(だったかなぁ?)という作品。前回、見た山下清の貼り絵のような、点描的な部分の色がいいバランスを保ってとても綺麗です。

この画家、20代で結婚して、30代で教え子と不倫して不安定な長旅に、その後、正式に離婚したものの、50代でまた新しい人と再婚。なんかピカソみたいです。アーティストって、そういうところあるんでしょうか。そういった人間性もとても興味深い画家でした。

彼の色彩感覚、吸収させてもらいます。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 13:15Comments(2)

2011年05月26日

マヌカハ二―ッ!

友達からニュージーランドの何が恋しいと言われて、一番に答えるのが"マヌカハニー"。マヌカという花を蜜源とするはちみつです。ニュージーランド原産の花で、花は梅に良く似てまして、和名では"御柳梅"(ギョリュウバイ)というそうです。すごい名前です。

とにかく、このはちみつはめっちゃ美味いんです。僕の中でははちみつNo.1!。日本でもニュージーランドからの輸入品が買えるとこが稀にあるんですが、めっちゃ高い。


ああ...食べたいなぁ...とずーっと思ってましたところ、友達から贈り物が。なんと!マヌカハ二―ですっ!スーパーで買ってくれたものですが、それでも十分美味しい。トーストにバターとこのマヌカハ二―を薄く塗って食べるのが最高なんです!

僕の気持ちを汲んでくれてささやかな贈り物をしてくれた友達に感謝!こんなに嬉しい贈り物ないっすよ。しかも、友達の子供たちの手紙付き。泣きそうになります。更にチョコ付き。

さぁ、心して食べよっ!

  


Posted by Masakatsu Nishitani at 14:44Comments(4)

2011年05月19日

思い出のグラウンド

先輩のブログに自分の高校のグラウンドの写真が掲載されていました。とても懐かしいラグビー部のグラウンドです。ここで初めてラグビーに出会い、苦しい練習にも耐え、楽しい思い出もいっぱいできました。高校入学時に、最初は奥に見えるテニス部に入ろうと思ってたら、途中にあったラグビー部につかまったんです。この写真一枚見ているだけで、ここで起こったことが色々と思いだされます。


右端の坂では、坂道ダッシュしたり、練習で倒れたときに寝込んだり、坂の下のグランド横では、「うつ伏せになれっ!」って監督に言われて、仰向けに寝て腹を蹴られたり、観客席から聞こえてくるおかんの悲鳴は恥ずかしいったらありゃしませんでした。このグラウンドでは、雨が降っても死にそうになるまで走らされたり、公式戦があったり、そんなこんなの思い出がいっぱい詰まったグラウンドです。

お盆に帰ろう...  


Posted by Masakatsu Nishitani at 19:31Comments(0)

2011年05月17日

脅威の小学生

地引網漁に行ってきました。しかし、前の日に飲み過ぎて、遅刻して肝心の地引網みを見ることができず無念。しかも、この歳で先輩にビンタ喰らうし。僕が所属しているラグビーチーム主催のものでしたので、その家族や友人が多く参加。僕も一緒にタッチラグビーをしている友達を連れていきました。彼らは海外から来てまして、そこに子供達が集まって来たんです。


びっくりしたのが、友人の"Where do you live?"という問いかけに対して、"新宮~!"と答えていたこと。今どきの小学校の低学年の子供たちって英語の勉強をしていて、ちゃんと聞き取りもできるんですよ。僕らの時代なら中学校行ってからやっとです。その頃の先生のへたくそな発音を聞いてたから、中学になってもネイティブの発音を聞き取れてたかどうか...

日本人は英語がへたくそやってよく言われますが、この子たちが世にでるときにはほとんどが喋れるようになってるんじゃないでしょうか。タッチラグビーの練習に来る大学生のほどんどもかなり流暢に喋れます。僕も海外と仕事がしたいんですが、将来は、そんな彼らに自分が飲み込まれてしまうような脅威すら感じました。負けないように頑張らねば。
  


Posted by Masakatsu Nishitani at 14:11Comments(0)

2011年05月16日

裸の大将を見る。


"裸の大将"でおなじみの画家山下清さんの展覧会に行ってきました。色紙を切り貼りしてつくる貼り絵やペン画、油絵や陶器への絵付けなどの他に、ご本人が着てはった浴衣や旅で使用したリュックなどもあり、ドラマのイメージとも重なってすごく興味深かったです。

でも、ドラマのように日本各地を旅して絵を描くというよりも、実際は驚異的な記憶力(映像記憶)によって、自宅に帰ってから作品を製作することが多かったそうです。軽度の言語障害があったそうですが、その反面、こういった芸術面への才能や驚異的な記憶力を発揮することから、サヴァン症候群であったのではないかと言われています。


実際に本人が色紙をちぎって貼り絵を作成している映像を見ることができたのですが、その手際の良さやスピードには驚きました。また、ペン画というのは修正がきかないので、通常は下描きをしてから描くのですが、彼の場合、下描きなしでそのまま描いていたのにも驚き。驚きの連続と作品の素晴しさとでとても楽しい美術鑑賞となりました。次は棟方志功さんの彫刻っ!  


Posted by Masakatsu Nishitani at 21:07Comments(4)

2011年05月13日

表札づくり。


表札つくりました。お家が古民家調ですので、その雰囲気に合うものを悩みに悩んだあげく、結局業者には頼まず、自分で昔ながらの木の表札をつくることにしました。材木屋さんで見つけたのは桐の端材。形は正面から見ると台形で、片方の側面は斜めに切られていました。長方形の形の整った形状よりも、この端材の形状が面白かったので、これを採用することにしました。

名前文字のレタリングの後、彫刻刀で文字を彫りました。彫刻と言えば、もう間もなく棟方志功さんの作品展が福岡県立美術館であります。楽しみです。塗装とやすりがけで、少し表情にムラを出すようにしました。


取付が完了してお家の中を見せてもらいますと、そこにはハンス・J・ウェグナ―さんというデンマークの家具デザイナーのデザインした椅子がありました。名前をY-チェアといいまして、世界で最も売れた椅子と言われています。デザイン性はさながら、座り心地も格別とのこと。見ているだけで、気持ちいいのがわかるデザインです。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 16:48Comments(0)

2011年05月12日

ニホンノイロ。


まだ、世界中を旅して見てまわった訳ではないけど、日本って稀に見る色彩豊かな国や思います。四季の移り変わりとともに様々な色を見せてくれます。


藤棚を見に行きました。自然がつくりだす色ってほんまに何よりも綺麗や思います。これを目に焼き付けておきたい、そういう気持ちです。また、桜とは花の形状も違うので、そういう意味でも色があります。日本人って枝垂れ桜や柳の木や藤みたいに垂れてるの好きですよね。風情ですかね。


そんな美しい日本に住んでるんやから、色が移り変わる度にそれを見ていきたいと常々思ってます。桃色の桜が終わって、紫の藤と紫陽花の季節。もうちょっとしたら緑色の光の蛍です。日本の色彩は海外の人への自慢のひとつです。  


Posted by Masakatsu Nishitani at 13:05Comments(0)