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2009年12月31日

体育会系グランドツアー候補地1

グランドツアー...ヨーロッパ大陸の建築留学を計画しています。候補地がいくつかあります。

中学の頃に描いた油絵です。この街に、ずっと憧れ、この絵を描きました。写真を見ながら...



これは、ギリシャのサントリー二島がモチーフ。ギリシャのエーゲ海南東部には、キクラデス諸島という島々があります。このサントリー二も220の島が点在する中の一つ。



こちらの建築は、漆喰の白壁と主に青色の窓枠、玄関や屋根が特徴的です。青と白の対比。地中海の青に、白壁が対照的で、なんとも美しい街です。もともとは抗菌性のある漆喰が、伝染病予防に効果のあることから使用されるようになったのが始まりと言われています。また、白壁は、地中海の強い日射を反射する効果があります。

世界中の人々を惹きつける理由。リゾート建築の勉強にはもって来いです。それを探りたいのです。



  


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2009年12月30日

体育会系グランドツアーへの想い

「かわいい子には旅をさせろ」とはよくいいますが、旅から学ぶことは自分の経験上、多々あると思います。ザ・ボディショップの創業者、アニータ・ロディックもこう述べています。

「旅をすることは一流の大学に通うことである、と私はずっと言い続けてきたわ。ある場所から別の場所へ移動するということは、肉体的な動き以上のものだと思うの。旅は変化、チャレンジ、新しいアイディアそしてインスピレーションを与えてくれる。」と。



グランドツアーという言葉があります。17、18世紀頃、イギリスの上流階級の青年がおこなった教育の最終仕上げとしてのヨーロッパ大陸旅行です。日本人でも、一昔前の著名な建築家が建築の勉強のため、渡欧した人たちがいますが、それをグランドツアーということがあります。お金持ちがほとんどですけど。

僕も、このグランドツアーの機会を虎視眈々と狙っているひとりです。お金はないんですが、お金がなくてもできる方法を冒険家の植村直己さんが、その著書で教えてくれました。「きゅうりをかじってしのぐ」...これです。彼も、海外での最高峰の登頂に憧れ、そのために渡欧し、皿洗いや農場仕事、スキー場のパトロールなど何でもしたそうです。言葉もできなかったのに。

あれこれ考えてたら、いつまで経っても行けないというのが、彼が海外へ出たきっかけ。そのとおりや思います。グランドツアーに出て、建築を見てまわり、びっくりするようなアイディアや様々な素材に出会いたい、そう思うのであります。

来年も寅年だけに、虎視眈々といきます。
  


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2009年12月28日

ラグビー観戦ノススメ

ラグビートップリーグ、サニックスブルースの応援にレベルファイブスタジアムに行って来ました。今日の相手はリコーブラックラムズ。



今日は快勝です。あと1試合、近鉄との試合を残すのみ。着実と段々強くなっているのを感じます。

サニックスの何が凄いかって、選手は無名大学、高校出身者の多い雑草集団なんです。それが、社会人になって成長して、他のトップチームのエリート選手達と張り合っているんです。成長していく選手、育てる環境、一番に自分達のプレースタイルが確立しているっていうのが強みです。(あとリクルートの人が凄い)

今日も、昔っからそうなんですが、お客さん少ない...九電やコーラに比べても明らかに。是非、この雑草集団(あんまり言い過ぎると怒られる)を応援して欲しいです。

ルールなんかわからなくても、楽しいです。やってる僕もいまだにルールよくわかりませんから。格闘技プラス球技の面白さ、もっと知って欲しいです。人がぶつかり合う音、生で聞いたことありますか?  


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2009年12月27日

もしも、昨日が選べたら...

大好きな映画が、レンタル屋さんで中古販売されていたので即買いしました。

「もしも昨日が選べたら」という映画です。主演はアダム・サンドラーで、僕と同じ建築士が、家庭より仕事を優先し、日常の忙しさ、煩わしさを解決できる万能リモコンを手に入れ、人生をリモコン一つで操作していく様を描いた映画ですが、ただのコメディやないんです。家族愛に涙する感動のハートフル・ストーリーです。見てもろたらわかります。英語のタイトルは"CLICK"(クリック)。



僕がこのリモコン手に入れたなら、高校、大学、社会人での悔いの残った試合まで巻き戻して勝ちます。せこいでしょ。いやいや、巻き戻してかぁちゃんに親孝行せなあきません。

ほんとに未来のこと、家族のこと、考えさせられる深い映画です。30日は寅さん、TVで見なあきません。

  


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2009年12月26日

せつない歌の考察13

山下達郎のクリスマス・イブのイントロが妙に応えます。切ないっす。

心理的に、落ち込んだ時に明るい歌を無理して聞くよりも、逆に心の状況に合わせたような曲を選んで聞く方がいいと聞いたことがあります。今回は、Simply Redの歌う"If you don't know me by now"です。この曲は、R&BグループのHarold Melvin & the Blue Notesのが原曲で、Simply Redがカバーしたんです。



好きな人に、自分の本心が伝わらないとき、伝えたいときに聞いて下さい。  


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2009年12月25日

ひとりきりのクリスマススキー

クリスマスになると決まって、この切ない曲が流れます。ほんまに切ない。昔、JRのCMに使われてたのを思い出します。なんか、クリスマスの駅のホームってええなぁって。



数年前、クリスマスが連休になったときがあって、ひとりきりのクリスマスやなぁ~って思ってたら、急にスキーに行きたくなって。思い立ったが吉日、大阪行きの新幹線に乗ったんです。それから、信州行きの寝台列車に乗り...

目が覚めると、そこは一面の雪化粧やったんです。別世界に来た感覚。感動して、めっちゃ記憶に残ってます。駅に着いたら、腹へってたんで、野沢菜入りのおやきをほぉばりましてん。



そして、もう翌日にはサンアルピナ鹿島槍スキー場へ。ひとりきりのクリスマスが一転、クリスマススキーです。近隣に人気のスキー場が多いため、めっちゃコースのいいスキー場やのに、あんまり人いないんです。穴場です。ガンガン滑りましたよ。



思い切って、一人旅に出た自分が好きやった感はあるんですが、本当に行ってよかった。現地では、友人の友人宅に泊めてもらい、丸木小屋の湖畔のイタリアンレストラン、最高やったなぁ。お土産に、袋いっぱいの野沢菜貰って...

たまには思い切って、こういう旅してみるもんですよ。一生の思い出になりましたから。



  


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2009年12月24日

なぜ体育会系は天才的能力を示さないのか4

この絵の意味するところは何やと思います?いわゆる一つの建築パースですが...



なんとも精巧な絵です。、「なぜかれらは天才的能力を示すのか」(Darold Treffert氏著)を読んでるうちに、こんな人を知ることになりました。



彼もサヴァン症候群のひとり。一度、見た風景を完全に模写することができるんです。動画の中にありましたように、ヘリコプターから見た風景を、完全に紙の上で再現しているんです。形から、配置から、建物の凹凸から、小さな窓の形まで。

衝撃的でした。絵もただの模写に過ぎず、なんとも味のあるカッコいい絵です。サヴァン症候群の本を読んで、こんなすごい人を知ることができました。是非、自分のパースの参考にしたいです。

この本から学んだこと...本の文中にそれを代弁してくれる言葉がありました。

「才能は病気や欠陥と共存しうること、弱みに屈するより強みに重点を置くことが大切であること、レッテルを貼ることは抑圧につながり、信じることこそが促進につながること、無条件の愛は不利な状況における最大の救済であること...」

代弁してくれました。この本から学びました。  


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2009年12月23日

なぜ体育会系は天才的能力を示さないのか3

「なぜかれらは天才的能力を示すのか」(Darold Treffert氏著)という本の中で、絵の才能をもつもののみならず、音楽や計算の世界でも驚異的な能力を発揮する人がいる症例が挙げられています。

レスリー・レムケ氏、アメリカの盲目の音楽家なのですが、彼は生まれてからすぐ両目を失い、脳性麻痺となりました。14歳の時に聞いたチャイコフスキーの曲を一度聴いただけで、ミスなくピアノで弾いてみせたそうなんです。



音楽のサヴァンで興味深いのは、盲目、精神遅滞、音楽の才能という3つが同時に見られること。音楽の才能という点では、特に絶対音感が優れ、それがサヴァン特有の驚異的な記憶力と結びついているとのこと。

一度聞いただけで、その曲が弾けると言えば...神童と言われていたモーツァルト。冗談好きなのか、奇行なのか、彼のそういった性格、行動から精神医学の世界では、彼がサヴァン症候群であったのではという説もあるそうです。

計算のサヴァンとして挙げられるのが、キム・ピーク氏。この本の中には載ってたかどうか忘れましたが、9000冊もの本の内容を完全に記憶しているそうです。



この方、ダスティ・ホフマンが映画「レインマン」の中で演じていた人のモデルなんです。

本の中で、サヴァンの記憶とは、通常の認識記憶が損傷しているため、それを補うために発達した脳の代替経路によるものだと述べられています。それで、集中の領域を広げる能力が極度に不足しているんだそうです。逆に、限定したことに関しては強度の集中力を発揮するということにもなるんですよね。つまり、一点集中型。

一つのことにターゲットを絞り込み、強い集中力をもって取り組む。そうすれば能力が向上するということですよね。僕は逆に、今、建築、スポーツ、芸術、語学の勉強を同時進行で励んでいます。ということはそれぞれに力が分散されるということ。器用貧乏になりそうな...そういう悩みをかかえています。

建築、芸術、語学をなんとかひとくくりにし、それに一点集中したい。そんな仕事がしたい。スポーツは余暇の楽しみ、体力維持。そういったスタンスでやっていきたいと思ってます。悩んでます。


  


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2009年12月22日

なぜ体育会系は天才的能力を示さないのか2

日本にもサヴァン症候群であったといわれる有名な画家がいます。

ご存知、"裸の大将"こと山下清画伯です。知能障害があったとされ、親は結婚、離婚を繰り返し、あげくの果てには捨てられると、幼少時は多難な時を過ごしたそうです。実際もあのドラマ同様、日本各国を食べ物をもらいながら放浪していそうです。うちのかぁちゃんが彼に会ったことがあるんですが、「あんなドラマみたいな口調はちょっとオーバーで、雰囲気は普通やったよ。」と言っていたのを思い出します。



彼の作品には、貼り絵や点描という細かい作業を必要とする技法で絵を描いていました。あんなん集中力続きませんわ。山下清を研究した学者さんによると、彼のサヴァンの要因としては、特技の分野の刺激に敏感であること、行動のレパートリーが少なく、他の行動との競争が少ないため、行動の選択が容易であることなどを挙げています。好きなことやってると時間も忘れて、物事に集中できる時ってありますが(よっぽど好きなことじゃないと)、そういう傾向が極端に強いんでしょう。



もう一人が、山本良比古。重度の精神障害がありながらも世界的に有名な作品を残している画家です。彼の特徴は、認知機能の遅滞がありながらも、視覚だけが平均以上で、これが特殊な脳回路により、刺激の通路が狭められ、絵の才能が飛躍的に発達したそうです。ちょっと難しい話ですが。

絵を見ていると両者とも非常にタッチが細かく、自分の世界に入り込んで、長時間集中して、作品に取り組んでいたような気がします。なにかものをつくるときは、没頭することが大事ですね。彼らのような極みにはいけなくても、余計な雑念に気をとらわれず、集中してものづくりに取り組みたいです。  


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2009年12月21日

なぜ体育会系は天才的能力を示さないのか

サヴァン症候群。脳の発達障害や、十度の精神障害をもつ人間が、その障害とは対照的に、極めて驚異的な能力を発揮することです。この症例に興味を持ったのは、「裸の大将」でお馴染みの山下清画伯がサヴァン症候群であったことが理由です。

そこで、「なぜかれらは天才的能力を示すのか」(Darold Treffert氏著)を読むことにしました。食い入るように読んでいましたので、表紙がボロボロに...



この本の表紙に載っている馬の彫像。これは、Alonzo Clemons氏の作品。彼もサヴァン症候群と言われています。



彼は記憶を頼りに彫刻をつくります。緻細なところまで、完全に記憶しているのです。これはサヴァン特有の「直感像」というもので、ほんの一瞬、対象物を見れば、それが取り除かれた後も、頭の中で鮮明に知覚として残っているそうです。

三歳の時に転んで脳に損傷を受け、言語をはじめとするあらゆる能力で発達が遅れているのですが、一方では、このような天才的な能力を発揮しているのです。

このような症状を持つ人間はまれなケースで、左脳が損傷を受け、右脳がそれを補うように発達し、右脳優位の脳であること。脳の障害から、自閉症となり、興味のあることのみに限定して、凄まじい集中力を発揮すること。遺伝的に才能があること。なにかをつくることによって、褒められることがモチベーションとなること。などなど...様々な要因が考えられ、またこれらの要素をすべて持ち合わせる人がサヴァンといわれるそうです。

このテーマ、しばらく続きます...  


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2009年12月19日

信州かっ!

昨日、雪の中、田川まで車で出かけました。漆喰の老舗田川産業さんと体育会系内装仕上職人の一成技装さんを訪問。

田川産業さんでは、塗料タイプの漆喰を開発したとの情報を聞き、開発部の方にお話を伺いました。壁紙に自然素材を。でも、自然素材の塗り壁は値段が高い... その壁紙と左官壁の中間的な存在、材料を検討しています。

複数の会社から、サンプルや資料を集めましたが、納得のいかないことが多々あり...こういう塗り壁材料を塗料にするのは困難です。困難だから各メーカーは人工的な樹脂なんかをたくさん使って塗料にする。たくさん使うとやりやすいんでしょうが、それじゃ自然素材じゃなくなってくるんですよ。自然素材は高いし、扱いが難しい。その困難に立ち向かって、困難を可能にしていくのが開発者の意気込みやと思うんです。



そしたらやっぱり困難に立ち向かってくれてた田川産業さん。絵になる工場。創業大正十三年から残る棚小屋。世界遺産認定です。

開発部の方が言ってました。「うちのは、漆喰風塗料やないんです。塗料風漆喰なんです。」と。本物に似せて、それ風につくるんじゃなくて、あくまで本物にコダワっているということです。



建物にはお金をかけず、開発にお金をかけるっ。それがこの会社のポリシーだそうです。でも、このトタン屋根でできた工場、味があります。開発者の心意気を感じ、質問したかったことに全部答えてくれて、ほんまありがたいです。

そして、うちの会社が内装仕上をお願いしている一成技装さんへ。ここでは、他社の漆喰塗料のサンプルの試し塗りをさせてもらい意見を聞きました。ここの社長も甲子園出場から社会人野球へと、バリバリの体育会系です。体育会系に悪い奴はいない...



帰りには雪もあがってこの景色。「信州かっ!」と思わず言ってしまうほどの信州さ。山にスキーに行くとこんな風景があり、懐かしい気持ちになりました。はやく、スキーに行きたい,,, でも、ここは間違いなく田川です。

とても有意義な田川訪問でした。  
タグ :漆喰塗料


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2009年12月18日

和風なステンドグラス

私、体育会系は、体育会系なんで一見、精神的に強そうなイメージをもたれるんですが、実はガラスのハートなんです。繊細で、壊れやすい...

ガラスの心をもっているので、ガラスの工芸、ステンドグラスをやっています。うちの設計事務所のお客さんに提案したり、依頼を受けたりしてお家の光のインテリアとしてもらってます。

自分が、ステンドグラスを製作する上で、お手本としているガラス工芸家が"小川三知"という人です。大正から昭和初期にステンドグラス作家として活躍しました。以前、自身のブログでも紹介しました。「日本のステンドグラス~小川三知の世界」(増田彰久氏、田辺千代氏著)から写真を拝借しました。



この紫陽花、綺麗です。西洋のガラス工芸を見事に和の工芸へと転換させています。



日本の障子や格子と組み合わせた作品も多く製作しています。侘び寂が表現されていると思います。



こういった色鮮やかな作品もあります。

ステンドグラスが作りだす光って、人を癒すんです。僕のハートと同じで、扱いにくいんですが、建築をやる上で、自分にしかできないことの一つとしてやっていきたいと思います。有名な建築家、フランク・ロイド・ライト氏も自身の建築にステンドグラスを取り入れていたんです。彼は凄過ぎて、僕とはかけ離れた存在ですが、唯一の共通点なんです。かなり嬉しい事で...  


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2009年12月17日

体育会系ビジネスカード

会社の名刺をリニューアルしました。うちの会社のはミニカーより小さい名刺です。ちなみにこのミニカーは僕がつくりました。

何を変えたかと言いますと、中央部にこのブログのアドレスを入れて、"体育会系建築士のブログ"と表記しています。お客さんのところに謝りに行くときに、こんなん出して大丈夫か?という懸念もありましたが、お客さんに謝りに行くようなことをしなければいいんです。もしくは、クスっと笑って許して頂ければと思っています。



ちょっとしたインパクトになればいいんですけど...こうやって看板を掲げたからには、建築士としての業務をやりながら、体育会系であるためのトレーニングも続けなければなりません。

昨日は、スピードスクワット。通常はゆっくりとおこなうトレーニングなんですが、もうこれ以上、太ももが太くなるとヤバいので、瞬発的に動作をおこなうスクワットをしています。トレーニングも、重量、スピード、回数、休憩時間などを変えれば、例えば、筋肉を大きくしたり、スピードをつけたり、持久力をつけたり、というように筋肉の質を変えることができるのです。

僕の場合、Gパンがパンパンなんでやばいんです。太ももにGパンを合わせると、歌舞伎役者の袴くらい余ってしまうんです。

ちゃんとGパンはいても余裕があるように細くて強い太もも目指します。股ずれもなくなるかな...  


Posted by Masakatsu Nishitani at 18:33Comments(4)

2009年12月16日

体育会系WEB案

会社のホームページが一部、リニューアルするので、そのWEB案として絵コンテを作成しました。なんかゴミゴミしてますよねー。あまり、こういうのは慣れていないので、イメージとおりにはいかんのですが、楽しいなぁ。



いかに興味をもって見てもらえるか、知恵を絞って考えたいと思います。こういうので、"編集力"を学べたらええなぁ。将来、自分を売り込んでいくためにも大事なことですもんね。体育会系の某WEBデザイナーっ、助けて!  


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2009年12月15日

体育会系ガーデニング

先日、お客さんとこのガーデニングのお手伝いに。うちの建てる家はシンプルなんで、アクセントに植栽を入れると映えます。

絵を描くときなんかは、絵の構図の中に"点景"という、アクセントを入れることがあります。例えば、大きな海を描いて、小さな船をポツンと入れたりして、絵を味のあるものにしてしていく作業です。

ガーデニングもしかり。このお宅では、この植栽や鉢、如雨露(じょうろ)なんかがその役割を果たしています。スイートオリーブとアンティークな如雨露が可愛いでしょ。スイートオリーブは、小さな白い花が控えめに咲き、微かな甘い匂いがします。これはここの奥様のセンス。



玄関扉には、クリスマスのリース、ちょっと大きな木はオリーブの木です。オリーブもまた葉っぱの形が可愛い植物なんですよ。



そして、このお庭の中庭、モダン縁側には、イロハモミジを植付け。残念ながら葉が散り過ぎっていうくらい散っていますが、来年の春にはまた葉っぱがでてきます。



この縁側のテーマは季節の移り変わりをイロハモミジの色で感じること、そして最大のテーマは"木漏れ日"がこぼれる場所。来年の秋にはこんな感じになって家族を癒してくれることでしょう。



緑は建築を映えさせます、そして、人を癒し、生活を豊かなものにしてくれます。お家を建てるときは、ここを削らないでっ!

豊かな緑のお庭はコモススタイルで


  


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2009年12月14日

宇宙旅行の実現

リチャード・ブランソン氏。このおっちゃんめっちゃカッコいいんですよ。音楽産業や航空産業で有名なバージングループの創設者であり、現在は会長です。

今やビジネスで大成功してますけど、幼い頃は失読症(字が読めなかったり、読めても理解できない)という学習障害があったそうです。

彼は昔、CNNのインタビューで、失読症というのは、興味のあることにはすごい集中力を発揮するんですが、興味の無いこと、例えばラテン語とか代数とかになると頭が真っ白になると言ってました。僕も興味のないことをやろうとすると、どんなに自制しようとしても、寝てしまいます。真っ黒になります。同じですね...



しかし、そんな障害乗り越えてこんなに成功してはります。すごいです。しかも、冒険家でもあるそうです。なんてバイタリティのある人なんでしょう。

もひとつすごいのが、彼の立ち上げたバージン・ギャラクティックという宇宙旅行会社。同じく2005年にあったインタビューでは、自信満々で「実現可能」と言っていたことが、再来年くらいで実現しそうなんです。「設立した会社の中で最もエキサイティング」とワクワクして話してました。



既に1800万円の宇宙旅行に300人の予約が。2時間半、5分の無重力体験というあっという間の旅行にですよ。目標は、将来、何百万人という人々が経済的に宇宙旅行を可能にすることだそうです。宇宙ホテルも考えているみたいで。ほんとに大きな素晴らしい夢をもった実業家です。年末ジャンボで3億円当たったら、1億円をこの会社に投資します。この人ならほんとに実現してくれそうな感じがします。

カッコよすぎる。  


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2009年12月13日

おそらく心を震わせる映画

来年の2月におそらく心を震わせる映画が公開になります。"インビクタス~負けざる者たち"という映画です。

1995年にラグビーのワールドカップで南アフリカが優勝しました。当時、僕は絶対ニュージーランドが勝つと思っていました。この大会まで、南アフリカはアパルトヘイトの問題もあって、ワールドカップに出れなかったんです。しかし、初出場で初優勝。チームには白人と黒人が一緒にプレーしていました。



監督はクリント・イーストウッド、黒人大統領のネルソン・マンデラにモーガン・フリーマン、チームキャプテンのフランソワ・ピナールにマット・デイモンというすごいキャスティングです。

元大統領のネルソン・マンデラ氏を中心に、ラグビーを通じて国をひとつにしようとした想い、実際にあった奇跡のようなお話を映画化しています。公開が待ち遠しいです。

心を震わせるお家はコモススタイル  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:29Comments(4)

2009年12月12日

サニックスブルース、快勝!

本日、近鉄花園ラグビー場でおこなわれたジャパンラグビートップリーグ第10節、サニックスブルースVSヤマハ発動機ジュビロの試合。

サニックス快勝です!



めっちゃ嬉しい。あかん、絵に戻ります...  


Posted by Masakatsu Nishitani at 14:13Comments(2)

2009年12月12日

体育会系、悼む。

先日、日本画家で文化勲章受賞者の平山郁夫さんが亡くなられました。僕の両親の実家である広島県尾道市の瀬戸田町のお生まれ。そこには平山郁夫美術館があり、勉強にとよく足を運んでいました。

シルクロードを旅されたことがあるようで、アジアの風景を日本画で多く描かれています。作品は、柔らかく、優しい印象受けます。尊敬する画家の一人です。



NHKのアーカイブをTVで見たとき、ボスニアヘルツェゴビナのサラエボを旅され、内戦後の廃墟の中で、号泣されてる姿が印象的でした。ご自身が原爆の被爆者であったこともあり、作品を通じて平和を唱え続けていた画家でもあったようです。また、アジアの文化財の保護活動にも尽力されてました。

ボスニアを旅されてるときのデッサンをしている映像があったんです。普通、絵を描くときには下書きとして、薄く輪郭や大まかな形を描くのですが、この画家はそんなの一切なし。いきなり力強い線を描き込んでました。



その秘密はこの本にありました。この画家の頭には、感動した景色があると、それが頭の中でイメージとして完成していて、その絵の主題を決めたらそこから描いていってるんです。そのためには、「体を鍛えるように...体で覚えさせないと駄目...」。ラグビーの練習でもひたすらやって、それが試合で無意識でできるようなことがあります。それと同じですね。

この方の残されたデッサンは2万点だそうで。俺なんか...みそっかすや。「猛烈な訓練によってしか才能は引き出せない」という言葉が文中にありました。今日も、今から描きますっ!



  


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2009年12月11日

建築士、筋トレ始動

建築士として事務所にじっとしていると、筋肉が溶けます。溶けたのが腹筋の溝を埋めてしまいます。黙ってみているわけにはいけません。

また、トレーニングは正月明けからなんて考えてると、ばぁちゃんのアナゴだしのお雑煮食いすぎてえらいことになります。来年のラグビーの大事な試合まで、あと9ヶ月。もう筋トレ始動することにしました。

シーズン開始に照準を合わせ、9ヶ月を3分割し、3ヶ月を筋肥大、次の3ヶ月は肥大した筋肉を速く動かすためのトレーニングに移行、残りの3ヶ月はスピードトレーニングになります。ずっと昔からそうやってきました。筋肉をでかくするだけなら、ただのボディビルダー、でかくしたのを速く動かせなければ競技には活かせません。

体重 × スピード = パワー、 パワー増強のための方程式です。



やっぱこのぐらいは建築士としても筋肉が必要です。毎日が闘いですから。来年の9月はこうなっていることでしょう。

久々のトレーニングで全身、筋肉痛。しかし、この痛みが筋細胞の破損からの超回復につながっていると思うと、痛みも何のその。プロテインも復活です。がんばります。



  


Posted by Masakatsu Nishitani at 23:59Comments(3)